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伝染性軟属腫(みずいぼ)

伝染性軟属腫ウイルスが原因の感染症です。1978年以降プールで感染することが多くなったといわれています。
小児の体、四肢に小さい皮膚色〜淡紅色の光沢を帯びた、軟らかい結節ができます。
ときに自然に消失することもありますが、プールの機会が多かったり、乾燥して皮膚のバリアがこわれていたり、掻いてしまったりすることで増えてしまうこともあります。
早めに摘除することをおすすめします。
痛みを伴わないように、麻酔テープをはっていただいてからの処置をいたします。

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